タカラバイオ株式会社、腫瘍溶解性ウイルスHF10の国内第I相臨床試験において、第1例目の治療を開始 2015.08.05 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る タカラバイオ株式会社は、メラノーマや皮膚の扁平上皮癌などの固形がんを対象に、腫瘍溶解性ウイルスHF10(開発コード:TBI-1401(HF10))の第I相臨床試験を日本国内で実施しておりますが、8月3日に第1例目の被験者へHF10の投与が行われました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ゲノム編集により遺伝子改変した免疫細胞のシングルセル機能解析と抗腫瘍効果予測【キコーテック】 【パセオン資料】自社開発 vs 外部委託:意思決定のための指針 【パセオン資料】バイオ医薬市場で生き残るための鍵となるアウトソース戦略 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【イルミナウェビナー】NextSeq 1000/2000で行うショットガンメタゲノム解析について 【QIAGEN無料ウェビナー】 6/14&17 ヒト変異の解釈を迅速に行うには? 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/14