神戸大学大学院理学研究科の北條賢特命助教と琉球大学、ハーバード大学の共同研究グループは、シジミチョウが共生するアリに蜜を与えることで、脳内物質ドーパミンの働きを抑制し、アリの行動を操作していることを発見しました。この研究成果は、「共生」という現象を見直すきっかけとなりうるほか、ドーパミンがもたらす生理機能を解明する手がかりともなるもので、7月31日に「Current Biology」に掲載されました。

プレスリリースはこちら