国立研究開発法人理化学研究所、最新エクソーム濃縮キットの性能比較 2015.08.04 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センターの久保充明副センター長、医科学数理研究グループの角田達彦グループディレクター、重水大智研究員、および基盤技術開発研究チームの桃沢幸秀チームリーダーらによる共同研究グループは、全エクソームシークエンス解析に用いられるエクソーム濃縮キットのうち、最新である4種類のキットの性能比較解析を行い、それぞれの特徴を明らかにしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】自社開発 vs 外部委託:意思決定のための指針 最大12サンプルのタンパク質を50分で精製!AmMag SA Plusと磁気ビーズ【キコーテック】 最大24サンプルのプラスミドを約90分で精製可能!AmMag Quatro【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ハンズオン大阪】 6/23 RNA-seq 解析の実践 【イルミナウェビナー】NextSeq 1000/2000で行うショットガンメタゲノム解析について 【ソニー】 ウェビナー動画 オンデマンド視聴のご案内