寺尾知可史医学研究科附属ゲノム医学センター特定助教(現ハーバード大学博士研究員)との吉藤元 医学研究科助教(内科学講座臨床免疫学)らの研究グループは、日本で約6000人の希少難病である高安動脈炎について、以前の独自の研究で発症に関わる遺伝子として発見したIL-12B遺伝子がコードするIL-12/23 p40を抑制する薬であるウステキヌマブを、3人の高安動脈炎患者に投与し、症状および血液炎症所見の改善効果を認め、ウステキヌマブが高安動脈炎の新規治療薬となる可能性を、世界で初めて示しました。

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