国立大学法人東北大学、室温で動作する高感度・高分解能の小型心磁計を開発 2015.07.24 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東北大学(宮城県仙台市、総長:里見進)の大学院工学研究科および大学院医学系研究科、および、コニカミノルタ株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:山名昌衛)らの研究グループは、室温で動作する、高感度かつ高分解能の心磁計の開発に世界で初めて成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ゲノミクスで植物育種の未来を変える 【ザルトリウス】生体分子間相互作用解析のためのラベルフリー検出システム 【パセオン資料】バイオ医薬市場で生き残るための鍵となるアウトソース戦略 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ハンズオン東京】 6/9 RNA-seq 解析の実践 AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー SPR顕微鏡ウェビナー オンデマンド配信のご案内/ファイザー社 創薬研究事例【キコーテック】