国立研究開発法人科学技術振興機構、水をくんで調べれば、生息する魚の種類が分かる新技術を開発 2015.07.23 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る JST戦略的創造研究推進事業(CREST)の一環として、千葉県立中央博物館の宮 正樹 主席研究員、東北大学、東京大学、沖縄美ら島財団、神戸大学、龍谷大学、北海道大学からなる研究グループは、魚から体表の粘液や糞などとともに水中に放出されたDNA(環境DNA)を分析することによって、DNAを放出した魚の種類を判定する技術を開発しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ゲノミクスで植物育種の未来を変える 【バイオ医薬 - お客様事例 動画】 鹿児島大学 大学院理工学研究科(理学系)様 細胞株の開発に携わる方必見! - 信頼性の高い製造プロセスの基盤について 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 5月26日開催:業務課題・利用シーンから考える割付&治験薬管理のあるべき将来像 【QIAGEN無料ハンズオン大阪】 6/23 RNA-seq 解析の実践 第22回日本蛋白質科学会年会に出展します【キコーテック】