国立研究開発法人理化学研究所、炎症性腸疾患の発症に関わる38カ所のゲノム領域を発見 2015.07.22 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センター統計解析研究チームの高橋篤 元チームリーダー(現 統計解析研究チーム 客員研究員)と久保充明副センター長、基盤技術開発研究チームの山﨑慶子研究員、冬野雄太研修生らの研究グループが参加する「国際IBDジェネティクス・コンソーシアム(IIBDGC)」は、炎症性腸疾患(IBD)の発症に関わるゲノム領域を新たに38カ所発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ゲノミクスで植物育種の未来を変える 【資料掲載】臨床試験に必要なDCT戦略を決定する方法 【セルインク】高速かつ高い分解能を持つ光造形式バイオプリンタ 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【WEBセミナーのご案内】コホート研究とメタボロミクス解析 【キコーテック株式会社】 【QIAGENウェビナー】5/25 LNAテクノロジーを用いたRNA解析の世界 【無料ウェビナー】5/25 (水) 開催:完全ハンズフリー バッファー交換装置 UNAGI の紹介