アストラゼネカ株式会社、イレッサ、進行EGFR変異陽性非小細胞肺がんのファーストライン治療薬として、米国FDAより承認取得 2015.07.21 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る アストラゼネカは、7月13日、米国食品医薬品局(FDA)よりイレッサ(ゲフィチニブ)の承認を取得したことを発表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【セルインク】高速かつ高い分解能を持つ光造形式バイオプリンタ 最大24サンプルのプラスミドを約90分で精製可能!AmMag Quatro【キコーテック】 【ザルトリウス】生体分子間相互作用解析のためのラベルフリー検出システム 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 6/2(木)1 細胞 RNA-seq を簡単に実施するには? 【QIAGEN無料ハンズオン東京】 6/9 RNA-seq 解析の実践 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/14