小川誠司 医学研究科教授、Neal Young 博士(米国国立衛生研究所(NIH))、宮野悟 東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター教授、中尾眞二 金沢大学附属病院教授、Jaroslaw Maciejewski 博士(米国クリーブランドクリニック)を中心とする研究チームは、439症例の再生不良性貧血の患者さんから数年間にわたって継時的に採取された668検体の血液試料について、次世代シーケンサーを用いた全ゲノム解析を行うことによって、白血病の発症に先だって造血系に遺伝子異常が生じ、数年の経過を経てしばしば白血病などの造血器腫瘍を発症することを明らかにしました。

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