当社は、放射線性肺炎(RP、Radiation-induced Pneumonitis)の治療薬としてのアイスーリュイ(中国製品名:艾思瑞、一般名:ピルフェニドン)の第3相臨床試験に先行し、パイロット試験を中国において平成 27 年7月4日から開始することをお知らせします。昨年2月に、このアイスーリュイは特発性肺線維症(IPF、Idiopathic Pulmonary Fibrosis)治療薬として中国で販売が開始されましたが、IPF に加えて、当社では放射線性肺炎への適応拡大を検討することになりました。従いまして、このパイロット試験では、放射線性肺炎の治療におけるアイスーリュイの安全性と有効性を評価する目的で、48 人の被験者に多回投与、多施設での用量比較試験を実施します。このパイロット試験の主任研究者は、「中国医科学院付属がんセンター」の副センター長である Lvhua Wang 博士ですが、同博士はまた、「中国放射線がん治療学会」、「中国医学学会」の学会会長でもあります。

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