東京大学、軟骨の形成をつかさどる遺伝子発現のメカニズム 転写因子Sox9による遺伝子発現制御の様子がゲノム全域で明らかに

(2015.07.03 10:47)

 東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻の大庭伸介特任准教授らの研究グループは、マウスの軟骨細胞のゲノム全域におけるSox9転写因子の作動様式を明らかにしました。これは、軟骨細胞のSox9転写因子の位置、クロマチン状態、遺伝子発現に関するビッグデータの解析により得られた成果で、ゲノム変異がもたらす軟骨疾患の理解とその治療のためのゲノム創薬への貢献が期待されます。

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