伊藤雅之 東南アジア研究所助教、小林由紀 総合地球環境学研究所研究員、奥田昇 同准教授、福井学 北海道大学低温科学研究所教授、夏復國 博士(台湾中央研究院)らの国際研究グループは、強力な温室効果ガスであるメタンの亜熱帯湖沼における動態を調査し、暖冬による湖の不完全な鉛直混合が翌夏の湖底でのメタン生成の増大に繋がることを明らかにしました。これらの結果は温暖化が進んだ際に、琵琶湖など日本にも多く存在する亜熱帯湖のメタン動態がどのような影響を受けるか、ということを考える上でも重要なヒントを与えるものです。

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