グラクソ・スミスクライン株式会社、A型ボツリヌス毒素製剤「ボトックス注用50単位」、「ボトックス注用100単位」、斜視の効能・効果で適応症の追加承認取得 2015.06.29 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:フィリップ・フォシェ、本社:東京都渋谷区 以下GSK)はA型ボツリヌス毒素製剤 「ボトックス注用50単位」、「ボトックス注用100単位」について、本日、斜視の効能・効果で承認を取得したことをお知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】長期間にわたる生細胞のカイネティックイメージングと解析を可能に! 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 【タカラバイオ】ICELL8 シングルセル解析サービスが充実しました セミナー・学会PR もっと見る JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】 シングルセルゲノミクス研究会2022の企業展示会に出展します【キコーテック】 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡