京都大学、シムケ免疫不全・骨形成不全症の原因遺伝子SMARCAL1は、DNA二重鎖切断損傷からゲノムを守る 2015.06.24 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る Islam Shamima Keka 医学研究科博士課程学生、笹沼博之 同准教授、武田俊一 同教授、山本卓 広島大学理学部教授、本間正充 国立医薬品食品衛生研究所部長らは、Schimke(シムケ)免疫不全・骨形成不全症(以下、シムケ症と略す)の原因遺伝子であるSMARCAL1の機能解析を行い、二重鎖DNA切断を修復するDNA非相同末端結合経路に重要な機能を持っていることを発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】長期間にわたる生細胞のカイネティックイメージングと解析を可能に! 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 NGS解析用DNA断片のサイズセレクションを高品質に!そして定量も可能に!LightBench セミナー・学会PR もっと見る JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」 8/24開催: IQVIA ESPRITで実現するPMS業務の効率化・迅速化