ブリストル・マイヤーズ株式会社、欧州委員会が、一次治療および治療歴を有する進行期悪性黒色腫患者の治療薬としてオプジーボを承認欧州で初めて、そして唯一の承認されたPD-1チェックポイント阻害薬に 2015.06.23 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る ブリストル・マイヤーズスクイブ社(NYSE:BMY/本社:米国・ニューヨーク/CEO:ジョバンニ・カフォリオ)は、本日、欧州委員会が、PD-1免疫チェックポイント阻害薬であるオプジーボを、BRAF変異の有無にかかわらず、成人の進行期(切除不能または転移性)悪性黒色腫患者の治療薬として承認したことを発表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート 【ザルトリウス】 商業用細胞株の開発に役立つ資料のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡 【新製品】 NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS