そーせい、導出先のノバルティス社が喘息適応のQVM149を開発予定 2015.06.19 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社NVA237(グリコピロニウム臭化物)の導出先であるノバルティス社が、ボストンで開催予定の投資家説明会「Meet Novartis Management」において、長時間作用性抗コリン薬(LAMA)、長時間作性ベータ2刺激薬(LABA)および吸入ステロイド薬(ICS)を配合した、3剤併吸入喘息治療薬QVM149を開発予定であることを発表しますので、お知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート 高品質なセルカルチャーインサート cellQART®のご紹介 撹拌槽バイオリアクターにて拡大培養したT細胞のシングルセル機能解析【キコーテック】 セミナー・学会PR もっと見る AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」