そーせいグループ、子会社Heptares社の選択的ムスカリンM1受容体作動薬HTL9936が前期第I相臨床試験を良好な結果で終了 2015.06.18 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社子会社 Heptares Therapeutics(ヘプタレス・セラピューティクス、以下、「Heptares社」)が開発中の初の選択的ムスカリンM1受容体作動薬(開発コード:HTL9936)につきまして、前期第I相臨床試験が良好な結果で終了しましたので、お知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】長期間にわたる生細胞のカイネティックイメージングと解析を可能に! 【ザルトリウス】 商業用細胞株の開発に役立つ資料のご紹介 撹拌槽バイオリアクターにて拡大培養したT細胞のシングルセル機能解析【キコーテック】 セミナー・学会PR もっと見る 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催 9月15日開催 Medidata NEXT JAPAN 2022~ライフサイエンスの今と未来を知る~ 【無料ウェビナー】9/5 (月) 開催:マイクロボリューム粘度計によるデータ創出の高速化