早稲田大学、朝よりも夕・夜のストレスが体内時計を狂わせる 個体レベルで体内時計への影響を発見 2015.06.17 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 早稲田大学理工学術院(先進理工学部 電気・情報生命工学科)柴田重信(しばたしげのぶ)教授、早稲田大学高等研究所 田原優(たはらゆう)助教らの研究チームは、ストレスが体内時計を乱すことを、マウスを用いて明らかにしました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 高品質なセルカルチャーインサート cellQART®のご紹介 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 【ザルトリウス】ハイスループット分子間相互作用解析装置 Octet セミナー・学会PR もっと見る 【無料ウェビナー】9/5 (月) 開催:マイクロボリューム粘度計によるデータ創出の高速化 8/24開催: IQVIA ESPRITで実現するPMS業務の効率化・迅速化 【R&Dの複業に興味がある方へ】8/23(水)RD LINKのサービス説明会開催│無料ウェビナー