国立研究開発法人理化学研究所、エリンギから眠り病の病原体の脂質を認識するタンパク質を発見 2015.06.12 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 理化学研究所(理研)小林脂質生物学研究室の石塚玲子専任研究員、小林俊秀主任研究員らの共同研究グループは、食用キノコのエリンギに、眠り病(アフリカ睡眠病)の病原体の脂質に特異的に結合するタンパク質が存在することを発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 撹拌槽バイオリアクターにて拡大培養したT細胞のシングルセル機能解析【キコーテック】 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート cellZscope x cellQART合同キャンペーン セミナー・学会PR もっと見る JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】 8/24開催: IQVIA ESPRITで実現するPMS業務の効率化・迅速化 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/12 バイオマーカー、薬剤候補を検索する?