アンジェスMG株式会社、神戸大学病院と佐賀大学病院でも開始 重症虚血肢を対象としたHGF遺伝子治療薬の医師主導型臨床研究 2015.06.11 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社の重症虚血肢を対象としたHGF遺伝子治療薬に関して、大阪大学医学部附属病院が主導となる医師主導型臨床研究が先進医療B制度を活用し進められていますが、今般、神戸大学医学部附属病院及び佐賀大学医学部附属病院が協力医療機関として当局から認められ、試験開始のための環境が整いましたのでお知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 高品質なセルカルチャーインサート cellQART®のご紹介 バイオ医薬品開発のためのHRPF受託解析サービスの販売開始【キコーテック】 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/12 バイオマーカー、薬剤候補を検索する? ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介 AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー