ファイザー、Palbociclib、内分泌療法後に疾患進行を認めたHR+HER2-進行乳がんを対象とした第III相試験で、無増悪生存期間を2倍以上に延長 2015.06.09 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る ヒト上皮成長因子受容体2陰性(HER2-)進行乳がん患者を対象とした第?相試験(PALOMA-3)において、Palbociclibとフルベストラントの併用が標準治療薬であるフルベストラントに対して優越性を示し、無増悪生存期間(PFS)を有意に延長したという結果を発表しました(ハザード比0.42、PFS中央値9.2カ月vs.3.8カ月、p<0.000001)。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】 商業用細胞株の開発に役立つ資料のご紹介 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催