リプロセル、再生医療実現に向けたiPS由来の分化細胞群からの残留iPS細胞の選択的除去技術の開発に関するお知らせ 2015.06.09 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る この度、SBIホールディングス株式会社の子会社で5-アミノレブリン酸(ALAを利用した医薬品、健康食品及び化粧品の研究・開発等を行っているSBIファーマ株式会社と株式会社リプロセルは共同研究により、iPS細胞由来の分化細胞を用いた再生医療を行う際に問題となる残留iPS細胞を、再生医療に適する安全なアミノ酸であるALAを活用することで、選択的に除去する技術を開発しましたのでお知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート 【タカラバイオ】ICELL8 シングルセル解析サービスが充実しました 【タカラバイオ】次世代シーケンス解析キャンペーン実施中! セミナー・学会PR もっと見る 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催 AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー