ブリストル・マイヤーズ株式会社、オプジーボ(一般名:ニボルマブ)の第I/II相臨床試験で、肝細胞がん患者における抗腫瘍活性を、PD-1免疫チェックポイント阻害薬として初めて示す 2015.06.03 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る ブリストル・マイヤーズスクイブ社(NYSE:BMY)は、本日、治療歴を有する肝細胞がん(HCC)患者または進行期肝がん患者を対象としてオプジーボ(一般名:ニボルマブ)の安全性と抗腫瘍活性を評価する用量範囲探索第I/II相臨床試験であるCA209-040試験の中間解析結果を発表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 食品機能性成分評価にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】8/23&24 sample to insight roadshow in 福岡 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催 JASIS 2022/JASIS WebExpo 2022-2023に出展します【キコーテック】