小野薬品工業株式会社、オプジーボが、治療歴を有する肺扁平上皮がんの第III相臨床試験において標準治療(ドセタキセル)と比較して生存期間の改善を示した 2015.06.03 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る ブリストル・マイヤーズスクイブ社(NYSE:BMY)は、治療歴を有する進行期の肺扁平上皮がんに対して、オプジーボ群135名とドセタキセル群137名を比較する非盲検無作為化第III相臨床試験であるCheckMate-017試験の結果を発表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】ハイスループット分子間相互作用解析装置 Octet cellZscope x cellQART合同キャンペーン 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 セミナー・学会PR もっと見る ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築 【R&Dの複業に興味がある方へ】8/23(水)RD LINKのサービス説明会開催│無料ウェビナー