大日本住友製薬株式会社、米国臨床腫瘍学会(ASCO)において抗がん剤BBI608およびBBI503の複数のがん種に対するデータを発表 2015.06.03 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 大日本住友製薬株式会社(本社:大阪市、社長:多田正世)は、米国臨床腫瘍学会(ASCO: American Society of Clinical Oncology)の2015年年次総会(開催時期:5月29日~6月2日、開催場所:米国シカゴ)において、6月1日、開発中の抗がん剤「BBI608」および「BBI503」に関する5演題がポスター発表されましたので、お知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】長期間にわたる生細胞のカイネティックイメージングと解析を可能に! 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート 細胞培養用FBS、各種血清のご紹介 セミナー・学会PR もっと見る 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」 ウェビナー 8月25日開催!品質管理ラボの効率化の最新情報をご紹介