国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、プラズマ強度を瞬時に判断できるプラズマインジケータを開発―量産ラインの装置稼働率の向上、装置間の機差解消に貢献― 2015.06.02 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る NEDOのプロジェクトにおいて、(株)サクラクレパスは、プラズマにより変色する材料を用い、変色度合いの違いによりプラズマの不均一要因を視覚的に瞬時に判断できるプラズマインジケータ「PLAZMARK」(耐熱性ラベル型)を開発しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】 商業用細胞株の開発に役立つ資料のご紹介 菌株凍結保存用バイアル「CryoInstant」のご紹介 cellZscope x cellQART合同キャンペーン セミナー・学会PR もっと見る 【新製品】 NGSライブラリ自動調製装置 Biomek NGeniuS 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/12 バイオマーカー、薬剤候補を検索する?