東京大学、東北大学、サイボーグ超分子がときあかす病原物質の起源 2015.05.29 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 東京大学 大学院工学系研究科 応用化学専攻の藤田誠教授と自然科学研究機構 岡崎統合バイオサイエンスセンター/分子科学研究所の加藤晃一教授、東北大学 原子分子材料科学高等研究機構の佐藤宗太准教授らの研究グループは、精巧につくられたサイボーグ超分子をつかって、病因物質であるタンパク質が細胞表面でどのように捕らえられているのか、詳細に明らかにすることに成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 撹拌槽バイオリアクターにて拡大培養したT細胞のシングルセル機能解析【キコーテック】 【タカラバイオ】Virome(ウイルス叢)の網羅的解析 受託サービス開始 【RDサポート】ライフサイエンス業界の人材採用・人材活用に関する相談室スタート セミナー・学会PR もっと見る 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催 【無料ウェビナー】8/19(金) 臍帯由来細胞の大量培養とMSCソースの国内供給体制の構築 9月6日(火)開催決定 セミナー「未来のバイオ医薬品製造」