京都大学、炭酸固定反応を介した新しい核酸分解代謝経路を発見 2015.04.03 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 青野陸 工学研究科大学院生、佐藤喬章 同助教、跡見晴幸 同教授らの研究グループは、ヌクレオシド由来のペントース部位を中央糖代謝に導く新しい代謝経路を発見しました。ペントースビスリン酸経路は真核生物の祖先と考えられているアーキアに存在することから、その発見はカルビン回路の誕生や進化を考える上で大きな手がかりを与えるものと考えられます。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る -抗体のエピトープ解析- 新型コロナウイルスタンパク質での分析事例【東レリサーチセンター】 マーカー探索のための網羅的解析手法【東レリサーチセンター】 東レリサーチセンターの分析技術紹介【オンライン動画】 人材募集PR もっと見る <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge <正社員募集>アプリケーション、セールスオペレーション(Twist Bioscience) アステラス製薬 バイオインフォマティクス研究員(ゲノムデータ解析担当) セミナー・学会PR もっと見る 【10x Genomics:サイエンスウェビナー】シングルセルエピゲノムと遺伝子発現解析 【QIAGEN】バイオインフォマティクス無料ウェビナー開催のお知らせ 【タカラバイオ技術セミナー】WEBセミナー開催予定