京都大学、ニホンザル血小板減少症の原因ウイルスの特定と病態再現 2015.04.02 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 岡本宗裕 霊長類研究所教授、宮沢孝幸 ウイルス研究所准教授らの研究グループは、大阪大学微生物病研究所、国立感染症研究所、予防衛生協会、医薬基盤研究所、東海大学医学部、京都府立大学医学部と共同で、ニホンザル血小板減少症の原因がサルレトロウイルス4型によるものであることを特定しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ウイルスベクター作製受託のご紹介![タカラバイオ] マーカー探索のための網羅的解析手法【東レリサーチセンター】 ■Q3D■JP18■元素不純物試験はTRCにお任せください!<東レリサーチセンター> 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 エアゾールに関するエキスパートの方を募集しています/業務委託/RD LINK <正社員募集>アプリケーション、セールスオペレーション(Twist Bioscience) セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】バイオインフォマティクス無料ウェビナー開催のお知らせ 【10x Genomics:サイエンスウェビナー】シングルセルエピゲノムと遺伝子発現解析 【WEBカンファレンス】コホート研究とメタボロミクス解析