独立行政法人科学技術振興機構、脂質の分布をありのままに観察する新技術 2015.04.01 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る JST戦略的創造研究推進事業において、理化学研究所の袖岡幹子主任研究員と大阪大学大学院理学研究科の村田道雄教授らは、脂質ラフトの重要な構成成分であるスフィンゴミエリンに小さな目印を付けることで、その分布の正確な観察に成功しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る -抗体のエピトープ解析- 新型コロナウイルスタンパク質での分析事例【東レリサーチセンター】 国立医薬品食品衛生研究所様 ◇ 遺伝子治療薬の品質評価のために 【新製品】CELLINK社Holograph Xー最先端のバイオ3Dプリンターの販売【キコーテック】 人材募集PR もっと見る アステラス製薬 バイオインフォマティクス研究員(ゲノムデータ解析担当) 種苗生産、育種に関するエキスパートを募集しています/業務委託/RD LINK <正社員募集>アプリケーション、セールスオペレーション(Twist Bioscience) セミナー・学会PR もっと見る 【タカラバイオ技術セミナー】WEBセミナー開催予定 【アジレント】NGSライブラリ調製の完全自動化の背景 【10x Genomics:サイエンスウェビナー】シングルセルエピゲノムと遺伝子発現解析