独立行政法人科学技術振興機構、科学技術文献データベースの作成に「高精度自動翻訳システム」を導入 2015.03.31 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る JST(理事長 中村 道治)は、独立行政法人 情報通信研究機構(理事長 坂内 正夫、以下「NICT」)と共同で開発した英日自動翻訳システムを科学技術文献データベースの作成・提供を行う文献情報事業に導入し、中国文献データベース(JSTChina)内の英語の標題、抄録がある文献記事の和訳に適用し、平成27年3月30日から公開します。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る セルベースのSPR分子間相互作用計測システム/SPR顕微鏡【キコーテック】 【新製品】CELLINK社Holograph Xー最先端のバイオ3Dプリンターの販売【キコーテック】 ネオアンチゲン予測解析のご紹介![タカラバイオ] 人材募集PR もっと見る <正社員募集>アプリケーション、セールスオペレーション(Twist Bioscience) 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 アステラス製薬 バイオインフォマティクス研究員(ゲノムデータ解析担当) セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】バイオインフォマティクス無料ウェビナー開催のお知らせ 【タカラバイオ技術セミナー】WEBセミナー開催予定 【アジレント】Biopharmaバーチャルサミット2021(1月開催)