広島大学、外洋の深海底堆積物に酸素に満ちた超低栄養生命圏を発見 2015.03.27 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 広島大学大学院理学研究科地球惑星システム学専攻の白石史人助教らは、米国ロードアイランド大学・海洋研究開発機構・東京大学・静岡県立大学・筑波大学などと共同で、統合国際深海掘削計画(IODP)第329次研究航海「南太平洋環流域生命探査」を実施し、地球上で最も海水中の有機物が低い海域で知られる南太平洋環流域の海底を米科学掘削船「ジョイデス・レゾリューション号」で掘削しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ウイルスを使用しない遺伝子・細胞治療の研究開発に役立つ遺伝子導入装置【キコーテック】 -抗体のエピトープ解析- 新型コロナウイルスタンパク質での分析事例【東レリサーチセンター】 医薬品・医療機器の異物・異常部評価【東レリサーチセンター】 人材募集PR もっと見る 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 アステラス製薬 バイオインフォマティクス研究員(ゲノムデータ解析担当) <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】バイオインフォマティクス無料ウェビナー開催のお知らせ 【タカラバイオ技術セミナー】WEBセミナー開催予定 【QIAGEN】2021年1月 バイオインフォマティックス無料ウェビナー開催のお知らせ