国立精神・神経医療研究センター、日本新薬、デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤NS-065/NCNP-01の早期探索的臨床試験の終了のお知らせ 2015.03.23 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 国産初のアンチセンス核酸医薬品であるデュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤NS-065/NCNP-01の早期探索的臨床試験のすべての投与が終了し、初期の解析において、本剤の治療効果を予測するジストロフィンタンパク質の発現が確認されました。この結果を受け、本治験薬の開発を進めていきます。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 体外診断用医薬品における緩衝液成分の分析【東レリサーチセンター】 コンパクトなモジュール式エレクトロスピニング装置Spinbox【キコーテック】 中和抗体の研究開発にも!迅速抗体量測定キット『ValitaTITER』シリーズ【キコーテック】 人材募集PR もっと見る <正社員募集>アプリケーション、セールスオペレーション(Twist Bioscience) 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge セミナー・学会PR もっと見る 【アジレント】Pharma/Biopharmaバーチャルサミット2021(1月開催) 【QIAGEN】2021年1月 バイオインフォマティックス無料ウェビナー開催のお知らせ 意外と知らないNGSライブラリ調製の完全自動化の背景