オンコリスバイオファーマ株式会社、新規エピジェネティックがん治療薬OBP-801に関する研究成果を国際病理学会(USCAP)で報告 2015.03.23 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社が開発中の新規エピジェネティックがん治療薬OBP-801に関して、名古屋市立大学 佐藤慎哉先生らにより、2015年3月21日~3月27日に開催される国際病理学会(USCAP)において前立腺がんに対するOBP-801の抑制効果について発表が行われますので、お知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【10x Genomics 新製品ウェビナー】シングルセル実験を効率的にスケールアップ ウイルスベクター作製受託のご紹介![タカラバイオ] 【イルミナ】2/26まで。ライブラリー調製キットが30%オフ。年度末キャンペーン実施中! 人材募集PR もっと見る <正社員募集>アプリケーション、セールスオペレーション(Twist Bioscience) <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge アステラス製薬 バイオインフォマティクス研究員(ゲノムデータ解析担当) セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】バイオインフォマティクス無料ウェビナー開催のお知らせ 【WEBカンファレンス】コホート研究とメタボロミクス解析 【アジレント】NGSライブラリ調製の完全自動化の背景