国立大学法人京都大学、放射光施設SPring-8で鉄触媒の作用を直接観察 2015.03.17 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 高谷光 化学研究所准教授、中村正治 同教授らは、JST戦略的創造研究推進事業(CREST)において、大型放射光施設SPring-8を利用して鉄触媒を用いるクロスカップリング反応の様子を反応溶液中で直接観察することに成功し、これまで45年間反応機構が未解明であった鉄クロスカップリング反応について、直接証拠に基づいた新しい機構の提唱を行いました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る セルベースのSPR分子間相互作用計測システム/SPR顕微鏡【キコーテック】 ウイルスを使用しない遺伝子・細胞治療の研究開発に役立つ遺伝子導入装置【キコーテック】 【イルミナ】2/26まで。ライブラリー調製キットが30%オフ。年度末キャンペーン実施中! 人材募集PR もっと見る エアゾールに関するエキスパートの方を募集しています/業務委託/RD LINK 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 <正社員募集>アプリケーション、セールスオペレーション(Twist Bioscience) セミナー・学会PR もっと見る 【アジレント】NGSライブラリ調製の完全自動化の背景 【QIAGEN】バイオインフォマティクス無料ウェビナー開催のお知らせ 【アジレント】Pharma/Biopharmaバーチャルサミット2021(1月開催)