株式会社ニッピ、再生医療用iPS細胞の培養に最適な足場材の製造方法の確立~生物由来原料基準に適合したラミニン511E8フラグメントの開発に成功~ 2015.03.10 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 大阪大学 蛋白質研究所と(株)ニッピは、再生医療用iPS細胞の培養に適したラミニン)511E8フラグメントの製造方法を確立しました。本成果を踏まえ、(株)ニッピは、生物由来原料基準に適合した製品(商品名:iMatrix-511MG)を2015年6月頃から発売予定です。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ウイルスベクター作製受託のご紹介![タカラバイオ] ウイルスを使用しない遺伝子・細胞治療の研究開発に役立つ遺伝子導入装置【キコーテック】 東レリサーチセンターの分析技術紹介【オンライン動画】 人材募集PR もっと見る <正社員募集>アプリケーション、セールスオペレーション(Twist Bioscience) 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 エアゾールに関するエキスパートの方を募集しています/業務委託/RD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【WEBカンファレンス】コホート研究とメタボロミクス解析 【アジレント】Pharma/Biopharmaバーチャルサミット2021(1月開催) 【アジレント】Biopharmaバーチャルサミット2021(1月開催)