医学部附属病院では、がん患者さんのがん関連遺伝子変異を網羅的に解析することによって、その患者さんに最適な抗がん薬を調べる「がんクリニカルシーケンス検査」を2015年4月から開始します。本検査は、本学が日本で初めて網羅的がん遺伝子解析を臨床に導入するもので、原発不明がん、希少がん、標準治療に不応となったがんを対象として、がん組織で起こっている遺伝子変化を調べて、得られた結果を基に、患者さんのがんの診断や治療に役立つ最新情報がないか最先端の情報通信技術を用いて解析を行います。

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