アステラス製薬株式会社、アゾール系抗真菌剤CRESEMBA 米国FDAが承認 2015.03.10 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る アステラス製薬株式会社(本社:東京、社長:畑中 好彦、以下「アステラス製薬」)は、スイス バシリア社と共同で開発を進めているアゾール系抗真菌剤:CRESEMBA(一般名:isavuconazonium sulfate)に関して、米国食品医薬品局(FDA)から承認を取得しましたので、お知らせします。適応症は18歳以上の患者を対象とした侵襲性アスペルギルス症及び侵襲性ムーコル症の治療です。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る ウイルスベクター作製受託のご紹介![タカラバイオ] マーカー探索のための網羅的解析手法【東レリサーチセンター】 【10x Genomics 新製品ウェビナー】シングルセル実験を効率的にスケールアップ 人材募集PR もっと見る 種苗生産、育種に関するエキスパートを募集しています/業務委託/RD LINK アステラス製薬 バイオインフォマティクス研究員(ゲノムデータ解析担当) <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge セミナー・学会PR もっと見る 【タカラバイオ技術セミナー】WEBセミナー開催予定 【アジレント】Pharma/Biopharmaバーチャルサミット2021(1月開催) 【アジレント】NGSライブラリ調製の完全自動化の背景