小野薬品工業株式会社、米国食品医薬品局(FDA)がオプジーボ(一般名:ニボルマブ)を、治療歴を有する転移性肺扁平上皮がんで承認 2015.03.06 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る (ニュージャージー州プリンストン、2015年3月4日)ブリストル・マイヤーズスクイブ社(NYSE:BMY)は、米国食品医薬品局(FDA)が、プラチナ製剤による化学療法での治療中または治療後に進行が認められた転移性肺扁平上皮がん患者の治療を適応として、オプジーボ(一般名:ニボルマブ)点滴静注を承認したことを発表しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 国立医薬品食品衛生研究所様 ◇ 遺伝子治療薬の品質評価のために 【10x Genomics 新製品ウェビナー】シングルセル実験を効率的にスケールアップ ブルカーとEvosepは、偏りのない定量的な真のシングルセルプロテオミクス分野での大きな進展を発表 人材募集PR もっと見る <正社員募集>バイオ・ライフサイエンス領域 研究職 / Chall-edge 種苗生産、育種に関するエキスパートを募集しています/業務委託/RD LINK エアゾールに関するエキスパートの方を募集しています/業務委託/RD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN】バイオインフォマティクス無料ウェビナー開催のお知らせ 【WEBカンファレンス】コホート研究とメタボロミクス解析 【アジレント】NGSライブラリ調製の完全自動化の背景