アストラゼネカとORCA PHARMACEUTICALS社、自己免疫疾患治療におけるベスト・イン・クラスのRORγ阻害剤同定を目的とする共同研究を発表 2015.03.03 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る アストラゼネカと英国に本社を置くバイオファーマ企業Orca Pharmaceuticals社は、レチノイン酸関連オーファン核内受容体γ(RORγ)阻害剤の開発に関する3年間の提携を2月25日に発表しました。本受容体の阻害剤は、現在安全かつ有効な経口治療薬がない広範な自己免疫疾患に対する可能性があるとされています。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る コンパクトなモジュール式エレクトロスピニング装置Spinbox【キコーテック】 マーカー探索のための網羅的解析手法【東レリサーチセンター】 【新製品】CELLINK社Holograph Xー最先端のバイオ3Dプリンターの販売【キコーテック】 人材募集PR もっと見る アステラス製薬 バイオインフォマティクス研究員(ゲノムデータ解析担当) 【エキスパート人材募集中】理系専門職の複業支援サービス『RD LINK』 エアゾールに関するエキスパートの方を募集しています/業務委託/RD LINK セミナー・学会PR もっと見る 意外と知らないNGSライブラリ調製の完全自動化の背景 【タカラバイオ技術セミナー】WEBセミナー開催予定 【QIAGEN】バイオインフォマティクス無料ウェビナー開催のお知らせ