神戸大学大学院農学研究科の深山浩助教、三十尾修司教授、畠中知子准教授、杉野充保元院生、森田隆太郎院生らの研究グループは、イネを対象とした実験で植物のデンプン合成を制御する遺伝子を世界で初めて特定しました。この研究果「CO2 Responsive CCT protein, CRCT Is a Positive Regulator of Starch Synthesis in Vegetative Organs of Rice」が2月25日午前9時(米国東部時間、日本時間25日午後11時)に米国の学術誌「Plant Physiology」に掲載されました。大気中の二酸化炭素濃度が高くなる中で、これに対応した作物の開発にこの研究成果が役立ちそうです。

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