株式会社島津製作所(本社:京都市中京区、社長:中本晃)はこのたび、高速液体クロマトグラフ質量分析装置(LC/MS)を用い、多能性幹細胞の培養液に含まれる95成分をわずか17分で一斉分析できるメソッドを開発しました。当社は本メソッドによって多能性幹細胞の品質管理技術の確立に貢献します。また、東京エレクトロン株式会社(本社:東京都港区、社長:東 哲郎)が日英の産学官機関と共同で進める「スマート・セル・プロセシング」プロジェクトに参画し、その中で本技術を活用します。当社は中期経営計画(2014年度~2016年度)において新事業戦略の一つとしてライフイノベーションを掲げ、iPS細胞やES細胞などの細胞解析事業の深耕に注力しています。本技術により、当社は細胞解析事業に本格的に参入します。

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