大阪大学 免疫学フロンティア研究センターの前田優香博士、西川博嘉特任准教授、坂口 志文教授らの研究グループは、CD4陽性制御性T細胞が自己免疫反応(自己免疫疾患)を回避するために自己に反応するCD8陽性T細胞に安定的な免疫不応答状態(アネルギー)を誘導することを明らかにしました。また従来フェノタイプが明らかにされてこなかったアネルギー細胞が持つ特徴的なフェノタイプを明らかにし、健康人の体内に自己に反応するCD8陽性T細胞がアネルギー状態)で存在し、自己免疫応答を抑制していることを同定しました。

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