産業技術総合研究所、低環境負荷の人工硫化銅鉱物で高効率な熱電変換を可能に 2014.10.07 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 国立大学法人広島大学大学院先端物質科学研究科の末國晃一郎 助教、高畠敏郎 教授、独立行政法人産業技術総合研究所エネルギー技術研究部門熱電変換グループの太田道広 主任研究員らの研究チームは、天然硫化銅鉱物の一種コルーサイトと同じ結晶構造の人工鉱物Cu26V2M6S32(M=Ge,Sn)を合成し、400℃付近で高い熱電変換性能を示すことを発見しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る CAR-T細胞の作製やT細胞研究に!ヒトCD4、CD8陽性T細胞分離用磁気ビーズ【キコーテック】 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス 高品質な細胞培養インサート cellQART® のご紹介 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには? 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/21 高品質知識ベースを辞書として使うには? 【7/5(火) 配信開始】細胞製造における培地分析技術の活用について