九州大学大学院医学研究院の岡田誠司准教授と小早川和医師らの研究グループは、労働者健康福祉機構 総合せき損センターとの共同研究により、脊髄損傷直後には糖尿病を持たない患者にも急性高血糖が生じていることを発見し、さらにこの急性高血糖が脊髄損傷後の運動機能回復を阻害していることを証明しました。この研究成果は、脊髄損傷後の運動機能回復能を十分に引き出すためには、急性期高血糖の適切なコントロールが重要であることを示すものです。

プレスリリースはこちら