興和、Rhoキナーゼ阻害剤「グラナテック点眼液0.4%」の国内での製造販売承認取得について 2014.09.30 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 興和株式会社は、新規緑内障・高眼圧症治療薬である「グラナテック点眼液0.4%(一般名:リパスジル塩酸塩水和物)」(以下、本剤)について、9月26日付で厚生労働省より製造販売承認を取得しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス | ウェビナー】アルツハイマー病における自家細胞治療 エッペンドルフジャパン25周年記念キャンペーン 株式会社メトセラ BIOVIA Notebook 導入事例 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【7/5(火) 配信開始】細胞製造における培地分析技術の活用について 【QIAGEN 無料 ウェビナー配信】薬剤耐性遺伝子解析のためのグローバルオンデマンドウェビナー 【QIAGEN無料ウェビナー】 8/4 ヒトゲノム変異解釈の重荷を軽くするには?