オンコリスバイオファーマ、腫瘍溶解ウイルスOBP-301(テロメライシン)に関する研究成果を日本癌学会で報告 2014.09.30 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社が岡山大学と連携し開発している腫瘍溶解ウイルスOBP-301(テロメライシン)に関して、この度、横浜で開催されている第73回日本癌学会(平成26年9月25-27日)において、岡山大学医学部の藤原俊義教授の研究グループらにより、以下の1・2の発表が行なわれ、3・4の発表が行われますのでお知らせ致します。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【ザルトリウス】インターフェックスWeek東京 ファーマラボEXPO へ出展します! エッペンドルフジャパン25周年記念キャンペーン CAR-T細胞の作製やT細胞研究に!ヒトCD4、CD8陽性T細胞分離用磁気ビーズ【キコーテック】 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/21 高品質知識ベースを辞書として使うには? AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー 【7/5(火) 配信開始】細胞製造における培地分析技術の活用について