オンコリスバイオファーマ、新規エピジェネティックがん治療薬OBP-801に関する研究成果を日本癌学会で報告 2014.09.30 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社が京都府立医科大学と連携し開発している新規エピジェネティックがん治療薬OBP-801に関して、京都府立医科大学 大学院医学研究科 保健・予防医学教室の酒井敏行教授の研究グループらにより、横浜で開催されている第73回日本癌学会において以下の発表が行われますので、お知らせいたします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス 研究に必要な製品をお得に!最大40%OFF サマーキャンペーン2022 [タカラバイオ] 【ザルトリウス | ウェビナー】アルツハイマー病における自家細胞治療 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー Lonza セミナー : 低分子医薬品の早期開発における統合型CDMOの利点 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/21 高品質知識ベースを辞書として使うには?