大塚ホールディングス株式会社、新規抗精神病薬「ブレクスピプラゾール」 統合失調症と大うつ病補助療法の適応で米国 FDA が申請受理 2014.09.25 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 当社の100%子会社である大塚製薬株式会社が、2014年9月23日(米国時間)、米国FDAが成人の統合失調症の単剤療法および成人の大うつ病(MDD)補助療法としてブレクスピプラゾールの新薬承認申請(NDA)を受理しましたのでお知らせします。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る CAR-T細胞の作製やT細胞研究に!ヒトCD4、CD8陽性T細胞分離用磁気ビーズ【キコーテック】 COVID-19研究にも活用できる!血液脳関門モデル BBB Kit 【ザルトリウス】新製品発表記念イベント Octet SF3 のお知らせ 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 2022年7月企業展示会への出展のお知らせ【キコーテック株式会社】 【QIAGEN無料ウェビナー】 7/7 公開遺伝子発現データを簡単に活用するには? AI 搭載ソフトウェアによる自動 HPLC メソッド開発:4/14(木)無料ライブウェビナー