アストラゼネカ、アルツハイマー型認知症治療薬として開発中のBACE阻害薬AZD3293をイーライリリー社と共同開発、商業化する契約を合意 2014.09.19 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る アストラゼネカおよびイーライリリー・アンド・カンパニー(以下、イーライリリー)は16日、アルツハイマー型認知症治療薬として開発中の経口BACE(Beta Secretase Cleaving Enzyme)阻害薬(AZD3293)を共同で開発、商業化する契約を合意しました。 プレスリリースはこちら ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 株式会社メトセラ BIOVIA Notebook 導入事例 研究に必要な製品をお得に!最大40%OFF サマーキャンペーン2022 [タカラバイオ] 【パセオン資料】先端治療におけるQuick to Care™️ サービス 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る Lonza バイオ医薬品ウェビナー: Ibex®デザイン2.0で、DNAからINDまで11ヵ月を保証 【QIAGENウェビナー】7/20 CpGアイランドにおける柔軟なパネル設計が可能DNAメチル化解析 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約とそれに関わる分析技術:7/12(火)開催